入会者様のお声

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  和太鼓をはじめてから、頭のもやもやがスッキリして毎回のレッスンがとにかく楽しいです。

  はじめに入ったクラスではまだ生徒が少なかったのですが、徐々に仲間が増え心強くなっていったことが印象に残っています。
  春、秋には発表会があるので、そこに向けて皆で一緒に頑張って練習することがモチベーションとなり、今ではもう和太鼓を３年半続けています。
  和太鼓の１番の良さはストレス発散になるところですが、たまにレッスンが終わった後に仲間達とランチへ行くのも楽しみのひとつになっています(笑)

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  和太鼓をはじめたことで心身共に変化がありました。

  気持ちのリフレッシュに繋がっていますし、太鼓を叩くために身体も絞りました。
  入会してからは３年が経ちますが、レッスンに通い始めた当時は「楽しい！」という気持ちが強かったです。今では毎回のレッスンが終わる頃には「次はもっと上手に打てるようになりたい！」と思っています。
  仕事でも和太鼓をすることがあるので、「もっと上達して子どもに教えられるようになりたい！」というのが太鼓を続ける理由です。子どもと一緒に楽しみながら太鼓を打ちたいですね。
  和太鼓とは「奥が深くて他者に届けられる自己表現」であり、ここに魅力が詰まっていると思っています。
  

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  入会してから約３年間継続しています。

  和太鼓をはじめてからはストレスが解消され、すっきりとした気持ちになれます。
  レッスンでは身体のトレーニングと脳のトレーニングを同時に行っているような感覚になりますし、”何かを思いっきり叩いて音を鳴らす”という日常では味わえない経験ができます。
  初めてバチを持って音を出した時のことは今でも忘れられません。
  レッスンを続けていくにつれて段々と大きな音を出すことが快感となっていき、それが和太鼓を続けている理由の１つになっています。
  和太鼓の音を聞いているとトランス状態になり気持ち良くなるところや、”日本人の心を感じられる点”というのも和太鼓の魅力だと感じています。
  

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  毎回レッスンでは「奥深いな～」と思うことが多いです。

  思い通りには打てないということも和太鼓を続ける理由のひとつになっていると思います。
  和太鼓が好き！という思いで入会してからもう８年も継続して通っていて、レッスンでは頭脳と肉体の訓練にもなっている点も和太鼓を続けている理由です。
  汗を流す快感はとても気持ちが良いものですね。
  和太鼓の魅力は「腹の奥深く沁み渡る鼓動」つまりは「轟き」であると思っています。
  また女性の練習生が多く、同じクラスの皆さんから元気と刺激を受けることもあります。
  

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  入会して4年目になりました。

  60歳を過ぎたら習い事をしようと思っていましたが、太鼓を始めたのは仕事を定年で辞めた70歳になってからです。
  毎回「ああ楽しかったね」といってレッスンを終えています。
  和太鼓を継続する理由は毎日の生活に張り合いを持つこと、運動不足にならないように
  外出する機会をつくること、そしてストレスの解消です。
  音を聞いてリズムにあわせて脳を動かすことで老化防止になり、毎日が楽しいです。
  

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