田村日菜 HINA TAMURA
相愛大学音楽学部打楽器専攻卒業。在学中、クラシックを主に学びながら、日本をテーマにした楽曲で和太鼓と出会い、その魅力に引き込まれる。卒業後、太鼓センターで研修に参加。2023年4月より講師として活動を始める。
相愛大学音楽学部打楽器専攻卒業。在学中、クラシックを主に学びながら、日本をテーマにした楽曲で和太鼓と出会い、その魅力に引き込まれる。卒業後、太鼓センターで研修に参加。2023年4月より講師として活動を始める。
1986年生まれ、栃木県出身。 小学4年生の頃よりスキーに親しみ、中高と全国大会、インターハイに出場、大学時代体育会スキー部に在籍し、国民体育大会に出場。 並はずれた身体能力を活かし、和太鼓を始める。 2009年より太鼓センターに入社。
プロ和太鼓集団での研修を経て、2010年、アーティスト「Meme」としてパフォーマンスを開始。BPM、The fluds、vachiメンバー。和太鼓のみならず様々な楽器とのセッションを行い、2013年には自身企画の舞台『懐古』を成功させる。海外での演奏活動も行う。
エリザベト音楽大学 音楽教育コース卒業。在学中に同大学の「日本伝統音楽研究会」に所属し和太鼓を始める。伝統系太鼓・民舞を中心に男性的なイメージが強い和太鼓を女性ならではの視点に立ち表現してきた。1996年より指導に携わる。「色彩打楽うちなハレ」所属。
京都出身。18歳から太鼓を始める。1988年~2011年6月までプロ和太鼓集団「風流打楽祭衆」のメインプレイヤーとして活躍、国内はもとより海外8ヶ国を含む各地で1500回をこえる演奏活動を行う。2014年より「色彩打楽うちなハレ」に所属する。大太鼓踊りには定評がある。
小学4年生のころから和太鼓を始める。和太鼓チームや保育士・幼稚園教諭への指導や、演奏活動では主要メンバーとして活躍している。
1989年、和太鼓集団 鼓鐵(こてつ)に入団。2002年より代表を務める。 舞台の中心人物として演奏のほか、作曲・構成・演出なども手がける。 和太鼓奏者として演奏、指導、作曲と幅広く活動。和太鼓の他、津軽三味線、尺八、篠笛、民舞なども研鑽中。太鼓チーム・サークル・教室での指導も多数行っている。
4歳の頃、市原野保育園にて和太鼓に出会う。
小学1年生からは「のびっこ太鼓」、中高6年間は㈱太鼓センター専属 青少年和太鼓チーム「祭っ娘」に所属。2年間リーダーを務める。
16歳から和太鼓講師としても活動。小1~高3までのチームを以後13年間指導し、毎年定期演奏会を開催。2004年より太鼓センターの講師として活動。子供から大人まで一人一人が自分らしく表現できる教室づくりを目指している。
京都府出身。10歳から和太鼓を始め、地元のサークルとTAIKO-LAB同時に通い続け高校卒業後、2019年より新潟県の佐渡島を拠点とする“太鼓芸能集団「鼓童」”の研修生として“鼓童文化財団研修所”に入所。2年間の研修を終え、2022年よりTAIKO-LABの講師、“色彩打楽「うちなハレ」”のメンバーとして始動。「音にこだわる」をコンセプトに現在活動中。
小学生の頃より和太鼓を始め、滋賀県の和太鼓グループで多数の演奏活動を行う。和太鼓講師歴は10年以上に及び、ビギナーズから初級まで数多くのクラスを担当している。
小学生の頃より地元の太鼓クラブ・チームで活動。現在は幼児からシニア、障がい者クラスの指導と多岐に渡る。
2003年より太鼓センター講師として活動を始める。「和をもって貴しとなす」をモットーに人と人をつなぐ和太鼓を目指し、幼児から高齢者まであらゆる年齢層の指導にあたる。指導実績は15年を越え、対象者に合わせた指導に定評がある。
1999年より和太鼓を始める。塩原良氏に師事。子供からシニア、外国人旅行者への英語での指導と多岐に渡る。2018年イタリアでの海外演奏も行う。
フランスにあった日本の高校で和太鼓を始める。大学在学時には和太鼓サークルを設立。日本語・英語・フランス語の語学力を生かし海外旅行者向けの和太鼓指導でも活躍する。
高校で和太鼓部へ入部。日本太鼓連盟ジュニアコンクールに3年連続出場。後輩を指導する中で、和太鼓講師を志し、今に至る。
小学校の太鼓クラブの指導者として活動しながら、㈱太鼓センター「講師認定コース」を受講。講師認定試験に合格し講師活動を始める。和太鼓サークル「山口太鼓の会」、中学生中心の「和太鼓サークル鼓拍」を立ち上げる。
2008年より和太鼓を始める。 小中高生からシニア、障がい者クラスまで幅広い指導経験をもつ。 保育園や幼稚園での指導、企業でのチームビルディングも行う。 演奏活動を目指す「チームうめきた」も担当し数々のイベントに出演する。
4歳から和太鼓を始め、17歳でプロ和太鼓チーム「打打打団 天鼓」に入団。プロの世界で和太鼓の技術や舞台表現を学ぶ。 20歳でチームを退団後は個人での活動を開始し、演奏家としてだけでなく、和太鼓講師としても活動中。
高校時代に和太鼓に出会う。2012年より講師活動を行う。2017年よりフリーの演奏家として活動を開始。
10歳より太鼓センターの和太鼓教室(現TAIKO-LAB)で和太鼓を始める。和太鼓サークル「和っ鼓」のメンバーとして2000年、2003年にドイツ公演に参加。現在はエイサー講師としても活躍する。
小学生の頃に和太鼓をはじめ、高校卒業後プレイヤーとして活動を開始。演奏、指導のみならず、作曲も行う。2015年に和太鼓×篠笛ユニット「ワカゲノイタリ」を結成。
元幼稚園教諭。和太鼓講師歴約20年。幼児から大人、シニアまで幅広いクラスを担当。海外旅行者向けの英語での指導も行う。特に幼稚園教諭・保育士向けの和太鼓指導には定評がある。和太鼓曲も数多く作曲。
20歳の時に「風流打楽 祭衆」メンバーとなり、2000年よりグループのリーダーを務める。2009年退団。2010年ベルリンでの演奏を皮切りにソロ活動を開始。国内はもとより海外12カ国で公演を行い、好評を博す。作曲・構成・演出も手がけ、各方面でその才能を発揮している。
35年に渡りエアロビクスや筋コンディショニングの指導を行う。和太鼓とエアロビクスの融合であるTAIKOビクスを担当。現在は関節運動学に基づいたボール指導も行っている。日本Gボール協会 JSAボールエクササイズトレーナー、パーソナルトレーナー。
2009年より和太鼓を始める。幼児からシニアまで幅広い年齢層のクラスを指導。海外での演奏や和太鼓指導も行う。演奏活動を目指す「チーム神戸」も担当し数々のイベントに出演する。
1988年 太鼓センターの創立に関わり、プロの演奏活動を目指す『和太鼓アンサンブル』(現在の『風流打楽“祭衆”』)を設立。1994年より『祭衆』の座長を務める。全国各地で1000回を越える演奏活動を行う。2001年ソロ活動を開始し新たな可能性にチャレンジすると同時に、風流者姫雅(ふりゅうざ ひなび)を立ち上げ、ワークショップを中心とした公演スタイルを追求。また、全国70を越えるチームの指導や、後進の育成として1991年より青少年チーム『祭っ娘』の指導にあたる。
ストレス解消の趣味として和太鼓を始めるが、その魅力にとりつかれ、講師業に至る。TAIKO-LABうめきたでは障がい者クラスも担当。
1983年「第1回ミス日本ボディビルコンテスト」優勝。フィットネスインストラクターとしてエアロビクス・筋コンディショニング・ボールエクササイズなど国内外で幅広い指導を展開。近年では治療とフィットネスを融合させた「JSAボールエクササイズ」 和太鼓とフィットネスをコラボさせた「TAIKOビクス」 「立ち居振る舞いを鍛える」身体技法「コア・ストレッチ&ダンス」を開発、現在はこれらプログラムのレッスンや指導者養成を行うほか、一般の人に向けた運動啓発のための講演やイベント、指導者の技術向上を目指したセミナーを全国に展開している 。トータルフィットネスコーディネーター/NPO法人日本Gボール協会 副理事長/TAIKO-LABアドバイザー
小学校の和太鼓クラブ入部をきっかけに和太鼓と出会う。㈱太鼓センター専属 青少年和太鼓チーム「祭っ娘」に第2期生として入団。同チーム卒団後、和太鼓チーム「春太(しゅんた)」を立ち上げる。